治療案内

たくみ皮フ科で対応可能な治療の一覧です。
掲載以外の症状でも、お気軽にご相談ください。

ニキビ(ざ瘡)

個々の症状、性別、年齢に応じて様々な外用薬、内服薬、漢方薬などから選択します。袋状になっているものに関してはステロイド局所注射、コメドの圧出も併用します。

  • ピル内服、イソトレチノイン内服、ケミカルピーリング施術はしておりません。

じんましん

抗アレルギー剤を内服します。難治性の場合、各種内服薬、漢方薬などを併用します。通常アレルギー検査は必要ありませんが、必要と判断した場合は検査致します。ご職業などにより眠気が問題となる場合がございます。ご相談ください。

  • 1ヶ月半以上持続している慢性型の場合、長期の内服が必要となる場合があります。

巻き爪

テーピング、弾性ワイヤー矯正、レーザー矯正、ガター法、手術など。肉芽を伴うものは液体窒素凍結、レーザー焼灼(しょうしゃく)、手術が必要な場合が多いと思います。

  • VHO(巻き爪矯正)はしておりません。ワイヤー代、テープ代は基本的に無償としておりますが常識的な範囲でお願い致します。
  • 手術は予約制です(初診不可・保険適用)

金属アレルギー

歯科金属(チタン、水銀化合物含む)、貴金属などの検査をしております。パッチテストという皮膚に貼り付けるテストです。当日と48時間後、72時間後の2回の判定が必要です。稀に汗疱やアトピー性皮膚炎の原因となっていることもあります。

  • パッチテストで歯科金属陽性と証明できた場合、歯科にて臼歯のセラミック入れ替えが保険適応となります。適応の臼歯に関しましては、年度毎に変更があるようですので、かかりつけの歯科医院にお問い合わせください。

ヘルペス(帯状疱疹・単純疱疹)

帯状疱疹の場合は内服、中等症以上の場合は点滴の併用となります。特に耳周囲、眉間、陰部や仙骨周囲に皮疹が見られる場合、合併症の恐れがあるため注意が必要となります。単純疱疹の場合、外用内服で十分です。性器ヘルペスで慢性再発生の場合のみ内服薬の長期予防投与が可能です。ご相談ください。

  • 現在、帯状疱疹ワクチンはしておりません。

アトピー性皮膚炎

ステロイド、免疫抑制剤などの外用内服を中心とし、漢方薬、紫外線治療の併用、各種アレルギー検査(血液検査、パッチテスト)、生活指導含めて多角的に治療していきます。慢性疾患で治療も長くなる傾向にある為、通院回数、治療費用などもお気軽にご相談下さい。

  • バイオ製剤の注射はしておりません。必要であれば専門の施設にご紹介致します。

とびひ(伝染性膿痂疹)

外用、内服、生活指導によりほぼ3日で完治します。しかし原因菌が特殊な場合はやや手こずる事も稀にあります。

  • 保育園、幼稚園の方針によっては完治まで登園できない場合がありますので各自お問い合わせください。

脱毛症(円形脱毛症・AGA)

AGAの場合は保険適応外となります。ミノキシジル外用、塩化カルプロニウム外用、フィナステリド内服、デュタステリド内服など。

薬の種類 1ヶ月あたりの費用
プロペシア ¥9,000
フィナステリド ¥5,400
ザガーロ ¥9,000
デュタステリド ¥7,150
女性用ミノキシジル ¥3,500
※表示価格は全て税込です。
  • 男性のみならず女性の方もご相談下さい。円形脱毛症の場合は各種外用内服、ステロイドや免疫抑制剤の内服、ステロイド局所注射、ドライアイス圧抵、エキシマライト照射、SADBEやDNCBなどの局所免疫療法。必要であれば基礎疾患(甲状腺の病気、膠原病、梅毒など)の有無を血液検査で調べます。
  • 重度のアレルギー歴のある患者さんの脱毛症は急激に悪化することがありますので、早期の受診をお勧めします。

水虫(白癬)

外用薬、必要であれば内服薬。爪水虫であれば爪の一部をレーザー蒸散し外用薬の効果を上げます。
市販外用薬の中に含まれている麻酔成分でかぶれて受診される方が非常に多い為、先ずは自己治療前の受診をお勧めします。

  • 猫カビや格闘技におけるマット菌が最近特に増加しています。やや長期になりますが基本的には白癬の治療と同様です。ご相談ください。

ウイルス性イボ(尋常性疣贅)

液体窒素凍結が基本となります。しかし難治性再発性のものも非常に多いと思います。当院では、ブレオマイシン注射、外用療法なども併用します。痛い治療が多い為できるだけ通院回数が少なくなるよう心がけております。

  • 経験上、レーザー治療は再発率が非常に高い為しておりません。
  • 特殊なイボの場合、内服薬が効果的な場合がございます。

赤ら顔(しゅさ)

ミノサイクリン内服、漢方内服、メトロニダゾール軟膏外用で治療します。
色素レーザーは当院にございませんので上記治療で一定の効果がない場合は専門の施設にご紹介致します。ただしレーザー照射後も再発は多い為、やはり外用内服の併用は必要だと思います。

水イボ(伝染性軟属腫)

ピンセットによる除去が最も確実です。ただし痛みを伴うため、多数の場合はお勧めしておりません。麻酔テープもありますが、それほど効果的ではない印象です。場合によっては液体窒素凍結もしておりますが、そもそも自然治癒する病気ですので多数の場合は数ヶ月のヨクイニン内服をお勧めしております。

  • プール可否に関しては、各々の施設規則によって異なります。各自お問い合わせください。

掌蹠膿疱症
(しょうせきのうほうしょう)

ステロイドビタミンD外用、ビタミンH内服、ペニシリン内服、エキシマライト照射など。
必要であれば金属アレルギー検査や歯科、耳鼻科への紹介にて歯周病や扁桃腺炎、咽頭炎、副鼻腔炎などの慢性化膿巣の有無の検索をします。ただし原因不明の事も多く治療も長期にわたります。

  • 突然完治する例もたくさん経験しております。諦めずに根気よく治療する事が重要です。

乾癬

皮膚症状のみならず関節炎の合併に注意しながらステロイド、ビタミンDの外用、各種内服剤、紫外線治療を併用していきます。
慢性に経過する疾患で、さらに外用剤、内服薬ともにジェネリック品が少なく、また紫外線治療も頻回の通院となると高額になります。費用や費用対効果など含めてお気軽にご相談ください。

  • バイオ製剤の注射はしておりません。必要であれば専門の施設にご紹介致します。

しろなまず(尋常性白斑)

各種外用薬とエキシマライト、ナローバンドUVBの併用で治療します。治療は数年に渡ることも多く、非常に難治です。通院回数も多く、諦めてしまう方も多い印象です。できるだけ早期に治療を開始するほうが効果的です。

乳児湿疹

外用、生活指導にてほとんど6ヶ月頃までに完治します。難治性の場合、食物アレルギーを疑いアレルギー皮内テストを行います。ただし生後3ヶ月以降でなければ検査結果を正しく判定できない場合があります。食物アレルギー軽度の場合は当院にて指導を、重度の場合は関連施設への紹介となります。

  • お尻や口の周りの難治性の病変はカビや亜鉛欠乏の場合もあるので注意します。
  • 未就学児の血液検査はしておりません。
  • 保湿の必要性につきましては経験上、個々で異なる印象です。

イボ・シミ・ホクロ・
そばかす・肝斑など

液体窒素凍結、炭酸ガスレーザー蒸散、Qスイッチルビーレーザー照射、切除など状態、大きさ、部位によって様々です。処置内容によっては自費治療となります。詳細は、診察時にご相談ください。老若男女問わず皆様治療されております。

やけど

まず最重要事項は問診上やけどの深さを予測することです。それに応じた治療を速やかに開始します。早期の判断が非常に重要ですので、患者さんにもできるだけ詳細な受傷状況をご説明いただきます。

多汗症

当院自家製の塩化アルミニウム外用(540円)抗コリン剤外用(12歳以上)、内服薬で加療します。ワキの場合、半年間限定ではありますがボトックス注射が著効します(15歳以上保険適応・予約制、当日不可)。足の臭いが気になる方もご相談ください。

  • 水道水イオントフォレーシスはしておりません。
  • 腋臭症(わきが)の場合、基本的に手術以外に根治は困難であるため、各術法をご説明の上、適切な施設へご紹介させていただきます。

魚の目・たこ

基本的には削るのが最も効果的です。しかしながら元々の足の形(縦アーチ、横アーチ不足)、歩き方(プロネーション)、靴との相性など根本的な問題が隠れていることがほとんどですので高確率で再発します。正しいインソールの使用も効果的です。処置による痛みが苦手な方には貼り薬をご提案します。

手荒れ

外用薬と保湿中心に、時に内服も併用します。
単なる使いすぎによる皮脂欠乏のみならず、かぶれの原因物質(趣味やご職業、日用品などの触れるもの)が隠れている場合、原因物質を除去しない限り完治しません。

  • 荒れた手で食べ物を触っていると食物アレルギーになる危険性があります。特にお仕事によっては深刻になる可能性もあり得るためアドバイスさせていただきます。

皮膚がん

様々な形態があるため専門的な診察が必要です。視診、触診、病歴、ダーモスコピーという機器などにより、ある程度までの判別は可能です。開業後300例以上診断し専門施設へ紹介しております。疑わしければ病理組織検査が必要になりますので、専門の施設に紹介いたします。

あざ・刺青(タトゥー)

生まれつきのもの、後から出てくるもの、色も形態も様々です。
保険適応のものから自費診療のものまで様々です。当院のレーザーで対応できない場合は適切な施設にご紹介致します。

  • 刺青(タトゥー)に関しては、全て自費診療となります。また施術不可能な例もあるため、ご相談ください。

汗イボ
(汗管腫・エクリン汗のう腫)

汗管腫(かんかんしゅ)の場合は、炭酸ガスレーザーでの蒸散とします。痛みが気になる方は、前もって麻酔テープ(1枚100円)を貼ってからの施術となります。
エクリン汗のう腫(かんのうしゅ)の場合、外用薬での治療となります。

  • 再発率が高いため、複数回の治療が必要な場合があります。
  • レーザー照射部位へのメイクは一週間できません。

傷跡・ケロイド

外用または内服もしくは圧迫療法の場合もありますが概ね効果に乏しいため主にステロイドの局所注射を月に一回しております。長期に定期的に通院する必要があります。また外傷による色素沈着にはレーザー治療も可能です。

  • 持病によっては注射できない場合もあります。

性病

性病に関しましては、泌尿器科と専門分野がやや異なります。皮膚科領域では性器ヘルペス、梅毒、尖形コンジローム、軟性下疳(げかん)、溶連菌などでしょうか。他に関してもある程度は判断できますが、必要な場合は専門の施設へご紹介します。

ハイドロキノン・レチン・プラセンタ・ピアス・にんにく注射など

純チタンのアレルギーを起こしにくいピアスを使用します。ピアス込で両耳4,500円(税込)、片耳2,250円(税込)。

  • 未成年の方のピアスは、保護者の同意書が必要となります。
  • ヘリックスやコンクなどの軟骨部位またはおヘソなどのボディピアスには対応しておりません。
  • ご自身での、または他院でのピアストラブルにも対応させていただきます。
自費診療 料金
ハイドロキノン8%(5g) ¥1,500
トレチノイン0.025%(5g) ¥1,800
トレチノイン0.05%(5g) ¥2,000
トレチノイン0.1%(5g) ¥2,000
にんにく注射(1回) ¥1,900
プラセンタ(1回) ¥1,800
プラセンタ(10回セット) ¥15,300
※表示価格は全て税込です。

しわ

ボトックス注射をしております。約半年間持続します。
当院では、眉間・額・目尻のみの施術です。全て自費診療となります。費用は診察時に、ご相談ください。

  • ヒアルロン酸注入は、現在中止しております。

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※Web・電話予約は、
8:30〜11:45、15:00〜18:00の対応となります

診療時間

 
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